日焼け止めクリームで紫外線防止

日焼け止めクリームで紫外線防止

日焼け止めクリームを利用することで紫外線はかなりの程度まで防止できます。

 

日焼け止めのためのスキンケア商品といえば、やはりなんと言っても日焼け止めクリームでしょう。日焼け防止化粧品、日焼け防止グッズはたくさんありますが、手軽さと効果は、日焼け止めクリームが一番だと思います。

 

日焼け止めクリームは、化粧の下地として5月頃から女性の方を中心に使用されていると思います。もともとは、夏場の日焼け止めという意味合いの製品でしたが、紫外線対策として初夏から使うことが定着しています。日焼け止めのためのスキンケア商品は、今やドラッグストアはもちろん、スーパーやコンビにでも手に入りますが、基本的なことは理解したうえで正しく使う必要があります。皮膚は表皮・真皮・皮下組織という三層構造になっています。表皮はもともと紫外線や化学物質から身体を守る役目を果たしていますが、強い紫外線を浴びると日焼け(つまりダメージ)を起こすことになります。日焼けを甘く見ていると肌老化、シミ、シワ、たるみ、あるいは皮膚がんなどの原因となる可能性があります。「日焼けくらい」などとカッコをつけることなく、紫外線から正しく肌を守って、健康でみずみずしい肌を維持したいものです。

 

日焼け止めクリームの購入に際しては、パッケージを確認するようにします。パッケージに書かれているSPF値に注目です。SPFは、値が高いものほど日焼けするまでの時間が長くなりますが、長時間の使用は肌への負担となります。日本人の場合、SPF15程度を目安に使用します。また充分な日焼け防止効果を得るための日焼け止めクリームは、紫外線が当たりやすい部分、たとえば鼻、額、ほお骨などを中心に塗るようにします。日に当たる時間が30分程度であれば神経質になる必要はありませんが、長時間に及ぶ場合は重ね塗りをします。日焼けから肌を守るつもりで日焼け止めクリームを塗りすぎて、肌のトラブルになってもいけませんから、ファンデーションにSPF入りのものを使用するなど他のスキンケア商品と組み合わせて使いたいものです。個人差はありますが、アレルギーの方や肌が弱い方は、日焼け止めクリームを塗る量を加減するようにしてください。

 

最近は、水泳やその他のスポーツを楽しむ際に使用する耐水性のものもあります。また日焼け止めクリームは、ファンデーションに近い成分が使われていますので、使用後のクレンジングは丁寧に行う必要があります。洗顔料だけでは、きちんと落とすことはできませんので、クレンジング剤と洗顔料の両方でしっかり洗い流しましょう。洗い流した後は、化粧水などで十分に保湿ケアすることも大切です。